企業は人だなぁとしみじみ感じました。

企業は人材が命





どうも!モリオ(@yome__kawaii)です。

今月は、独立のための準備期間!というか活動期間。

一生懸命がんばりますよ。

独立すると考えた時から、自分の会社もそうですが営業先の会社も会社ってどうゆうふうに利益を生んでいるのだろうとまじまじと考える機会が増えました。

結論、どれだけ優れたプロダクトや商品を持っていようと働いている人がきちんとしていないと企業って発展しないですよね。

逆にプロダクトや製品を持っていなくても伸びている会社も結構あります。

人材は会社にとって宝という考え方は当たり前ですが、経営陣が口で言っているだけの場合はかなり多いのではないかと思います。

最近「働き方改革」なる言葉が世の中に出回ってますが

今まで人材をきちんと扱っていない会社は「働き方改革」を導入すると潰れてしまったり会社存続の危機になってしまうのではないか…。

人を育てることをせず、残業時間を少なくしたり働く時間を減らして給料が下がるとそもそも会社の利益が減って従業員へ支払うお金も少なくなってしまうと思うのです。

ここ数年はいいかもしれません。

その先はやはり苦しくなって景気も悪くなってしまいますよね。

人材の教育を行う大企業はやっぱり強い

新卒で入社をする時は、みなさん大企業にいきがち。

ひと昔前の若い僕は、大企業で働くことは否定派でした。なぜなら

モリオ
わざわざ、大企業入ってもほとんど得るものないだろうなぁ。

と思っていたからです。ですがいろんな中途の後輩を見て行くうちに、最近は大企業に新卒で行く意味はかなり大きいと思っています。

理由は、新人教育がきちんとしているから。

ベンチャー企業は新人教育はほとんどしません。制度がないですからね。

言われたことだけやるやつは、ベンチャー企業に入らない方がいい!言われたことすらやらない奴は、社会人やめた方がいい!

2017.09.09

新人教育はある程度、予算がかかります。企業体力が相当必要なのです。

最近気が付いたのですが、最近の20代の後輩を見ているとビジネスマナーすらわからない子は多いです。

特に、中小企業から転職してくる後輩はほとんどできていないというか知らないことが多い。

そりゃそうですよね。会社から強制されたこと以外自分から学びたい若い人はほとんどいません。

若い時はやりたいことが多くて会社以外でも忙しいもの。その貴重な時間に、

新人ビジネスマン
今日はビジネスマナーの本を一日中読もう

なんて思うキチガイな人はいないわけです。

となると、強制的にやらせるしかないのですが、大企業ならともかく中小企業やベンチャー企業はお金になる教育の方が優先順位が高い。

結果として、ビジネスマナーとかは後回しになって働きながら身につけるしかないので、先輩の間違った振る舞いも変なふうに吸収してしまうことも多い。

ビジネスの基礎は、時間をとって教えられる大企業の方がサラリーマンとしての基礎は培われやすいと思います。

ベンチャー企業で即戦力の人材に頼りすぎると伸びない

即戦力のサラリーマン

ベンチャーの採用は基本的に経験者採用のはず。

ですがスタートアップしたばかりの会社に経験者でバリバリ活躍してくれる人材は来てくれません。

学歴が高いからと行って仕事ができるわけではない、採用はきちんと行った方がお互いのため!

2017.09.19

それはそうだと思います。理由は簡単で、

  • 給料の問題
  • ベンチャー企業は安定していない問題

以上からわざわざ、ベンチャー企業に行く人はいないわけです。

企業も20年続くのは1%以下です。企業存続年数を考えれば優秀な人ほどベンチャー企業を選択しません。

そうすると、中途半端な人材を採用せざるお得ないわけです。

基本的にベンチャー企業の採用担当は素人が多い。

業務内容を理解せずに採用を行なっているのでミスマッチしてしまうケースが日常的に起こっています。

面接で人材の選別はほとんど不可能

面接官が素人。

優秀な人材が採用試験に来てくれない。

面接の時間なんて限られている。

上記の理由から人材の選別は相当難しいのです。

大企業のように大量採用して精査できれば、人材の問題は少なくなるかもしれませんが。

ベンチャー企業や中小企業はそんなに体力はないので難しいと思います。

悪循環が続いているんですよね。

企業はやっぱり人が重要ですが、現実問題採用はすごく複雑な企業課題と言ってよいでしょう。

企業にとって「人=金」人が辞めるということは無駄なお金をたれ流しにしているのと同じ意味

無駄金

企業が人材一人にかけるお金は、すごいのをご存知でしょうか?!

例えば、500万円の年収の人材を採用すると人材エージェントに30%の150万円くらいを支払います。

さらに、販管費(PC代・電気代・電話代・家賃・保険)として200万円くらい(これは企業の人数による)のお金がかかるので

一人雇うのに年間で1000万円くらいお金がかかります。

そうすると年間で何十人も雇うとそれだけで企業にとっては相当な予算が必要になります。

しかも離職が続いてしまうと…。会社は潰れてしまいます。

そういう意味でも企業は人材が全てなんです。

経営者や投資家が離職率を気にする理由はお金の流れの問題なんです。

ベンチャー企業の離職が半端じゃ無い件

2018.04.05

今働いている会社は、「転換期だからしょうがない」と言っていましたが。転換期で済まされない問題に直面していると思います。

お金を無駄に垂れ流しています。

人を育てる仕組み作りは急務!

いい人材が採用に来てくれないのであれば、教育をして行くしかありません。

中途社員しかいないベンチャー企業ならば、教育をしっかりやらないと間違った考え方の人材が溢れてしまいます。

企業理念もそうですが、色々なケースで「会社はどう考えるのか?」を刷り込んで行く必要があります。

利益を産まない社員が多い場合も、「使えない人材を雇ってしまったなぁ」ではなく。

使える社員にするにはどうすればいいのかを考える必要があります。

せっかく人を雇っているのに、責任を取らないのは企業として無責任。

だったら人を雇わずに創業メンバーで会社を運用して行くべきです。

「人=お金」なので、「人から逃げている=お金から逃げている」と思います。

今いる優秀な社員が全員やめてしまったら本当に会社は潰れてしまうでしょう。

人が全て!しばらくは一人で頑張りますw

やっぱり企業は人が全て。

教育できないのであれば人材を採用するべきではありません。

会社だけでなく、ミスマッチをしてしまうと雇われた人の人生にも影響が必ず出ます。

独立して会社を作ろうと考えていると、お付き合いのあるいろんな会社を見る角度が変わって面白いですが、明日は我が身にならないように

一生懸命頑張ろうと思います。



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モリオ

どうも!モリオです。 今年、長年付き合っていた恋人と結婚しました。 うちのかわいい鬼嫁について記事を書いていきます。 少しでも、読んでくださった方の役に立てればこの上ない幸せです。