強い組織を作るには伝え方が全て!ビジネスで自分の分身を作れってよく言われるけど…間違ってないけど正解でもないと思う件

強い組織を作るには伝え方が全て!ビジネスで自分の分身を作れってよく言われるけど…間違ってないけど正解でもないと思う件





どうも!モリオ(@yome__kawaii)です。

ビジネスにおいて、自分の頼れる・信頼できる部下を育てる。

自分の分身を作る。

ってよく言われませんか?

信頼できる部下を作るということは大切だと思いますが、分身を作るってやりすぎだと思います。

営業会社の光通信で仕事をしているときよく言われました。分身を作れと…。

上司に、人は5人しか見れないもんだから、自分の分身を5人作ってその5人がまた自分の分身を作って…そうすれば強い組織ができる…。

なんかアメーバみたいなことをやれと言われたのを覚えています。

その時は、

「ゾス!やります」

注意

ゾスとは、「はい」とか「承知しました」「おはようございます」「お疲れ様でした」…とかそうゆう意味で、光通信の時はみんなずっと、ゾスゾスいってたので少し異様な感じでしたが…。

確かに、優秀な人の分身がたくさんいれば組織は強くなると思いますが。

ちょっと時代が違うのかなぁと思います。

というか、僕はあの人にとって分身だったのか??

そんなことはさておき、組織で仕事をする時は伝え方が全てです。


そもそも自分の分身作っても、ダメなやつ量産しても意味なくね?

量産されるザク

分身を作れと言われて、ある意味会社に洗脳されている状態では、どうやったら分身を作れるかな?と考えてしまいます。

対応の方法とか、営業の仕方とか、金額を設定する方法とか。

そもそも分身なんて作れるわけないのに、悲しいかな、会社員は上から言われたらどう達成するか悩むものです。

当時・僕も部下をどうやって分身にするか悩んだりしました。

そして、気づきました…。

「分身なんて作れるわけねーだろ…、気持ち悪い…。」

そもそも、自分を産んでくれた親とも同じような生き方ができないのに、赤の他人で数ヶ月しか一緒に働いてない人を分身にするなんてできるわけないですし、そもそも、分身にされる方も気持ち悪くないですか?

ある日突然「きみ、俺の分身だからね!」って言われたら「は?」というか…、なにハラになるかわからないから怖いですよね…。

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2019-03-09

分身を作るというのは、程のいいマネジメント。

上司になるんなら、伝える力を磨かないといけないのです!


考え方を共有できればそれぞれ個性がある方がいい組織になるのでは?

データを共有する

これからは分身を作るって考え方が古いのかもしれません。

今現在、1人で働いているフリーランスとして言えることは、会社みたいに組織を持たなくても仕事をすることは普通にできるということです。

会社員だと、分業制が流行っているので各々の仕事を分担していることが多いと思いますが…。

最初から最後まで自分でやっても仕事はできますし、お金も稼げます。

たまに、仕事によっては他の人に依頼することがありますが、考え方をきちんと伝えることができれば、相手はそれに沿った仕事をしてくれます。

誰かにいい仕事をしてもらうには「伝え方」を考えないといけない

この世の中は、無能な人が次々と出世します。

無能な人ほど出世する

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2018-10-18

無能な人は、上司に媚びることが仕事なので、部下とか後輩にどうやって仕事をお願いしたらいいのかなんて考えていないので雑な仕事振りをします。

自分も上司からそうゆう風に依頼されていたからと…。

それで理解できる有能な部下だったらいいのかもしれませんが、だいたい無能な人の近くにいるのは無能な人が多いので仕事がうまくいかないことが多いんですよね。

つまり、組織を強くするには伝え方を磨かなくてはいけないということです。


部下に変な伝え方をして困らせてないですか?

困る女性社員

伝え方って本当に難しいです。

伝えても、相手が仕事の背景までイメージできないと依頼した方に合致した仕事はできないからです。

コンサルの仕事をしていると結構、伝え方、伝わり方の壁にぶつかります。

先日も、クライアントさんに営業資料作ってくれと言われたんですけど…、

  • どんな人に
  • なにが目的で
  • どんな商品を
  • いつまでに

ということを説明してくれないと、方向がずれた提案になってしまいます。

依頼するときも同じですよね。必要な情報は全て伝えないと相手は完璧な仕事なんてまずできません!

人間は自分の立場だったらやってほしいことを、逆の立場だとできないということを理解して伝えれば、相手に伝わるのかもしれません。

強い会社組織を作るためには、上司が部下にどう伝えるのかが本当に重要だと思います!

部下が使えない・こいつら仕事できないな、と悩む前に自分の伝え方に悪いところがなかったのかを考えるべきです。その方がずっと建設的だし、簡単に改善できますよ。

伝わってないと、余計な残業や余計な退職の原因に?!

自分が伝えていると思っていても、相手に100%伝わっていることなんて絶対にないです。

人間は一人一人考え方や仕事への感覚が違うからです。

仕事の依頼の仕方が間違っていると、「残業」の原因にもなってしまいます。

最近部下の残業時間が長くなっているな…、と感じたら伝え方が違うかもしれないと考えた方がいいです。

人によって、「時間」の価値観も違うので、残業が多いだけでも会社を辞める原因になります!

転職はその人にはプラスかもしれませんが、会社や上司によってはマイナスです。

分身や信頼関係を築き上げる前に退職されてしまっては、マネジメントもクソもないのです…。


まとめ

フリーランスの男性

立場が人を作りますが、自分の今までの経験を活かせないのも人間です。

昔、こんな風に言われて嫌だったなーと思うことを部下にしている管理職はたくさんいるはずです。

仕事を依頼してもきちんとやってくれない部下、教えても教えてもおんなじ間違いをしてしまう後輩…、そこで「なにやってんだよ!使えないな」と思うのは簡単ですが。

もしかしたら、自分がやってほしいと思っていることがきちんと伝わってないだけなのかもしれません。

人を完璧な人間に育てるのは無理ですが、自分を完璧にすることはできるかもしれませんというか楽です。

言い訳せずに、自分を客観的に見れるようになるといいですよね。



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