どうも!モリオ(@yome__kawaii)です。
朝起きるのってだる理由ねすよね…。
最近は朝早起きする必要がなくなったので昼まで寝ていることもありますが…。それでも朝9時からクライアントさんのところに行くことはあるのでそんな時は緊張してしまいます。
嫁に、

と頼むと、

と一喝されます。
僕のように朝に弱くて早起きに苦手意識のある人はたくさんいると思います。
会社員の頃は朝7時に起きるのが辛くてしょうがありませんでした…。でも起きないと会社首になってしまいますからね。
朝弱い僕だからこそ朝早起きするための秘策があります。
皆様に紹介しようと思います。
寝坊して会社に遅刻したら…

遅刻…、会社員の時は一年に1回くらい遅刻をしていました。
遅刻をすると自己嫌悪が半端ないですよね。
会社からの評価は結構下がってしまいますし、クライアントさんとのアポであれば信頼も下がってしまいます。

社内的信用というか、自分のことが信用できなくなってしまうので遅刻はなるべく避けたいところです。
もしも、遅刻をしてしまったらこちらをみてくださいね!
寝坊しないためのコツ
「寝坊しない=早起き」をするというわけではありません。
仕事に遅刻しない時間に起きればOKなので…、「明日早いどうしよう…」と悩まない方がいいですよ。
焦ると余計眠れなくなります。
別に寝不足になってしまっても仕事のパフォーマンスなんてほとんど変わりません。
それは脳みそがちゃんと休めていた方がいい仕事ができるかもしれませんが、別に寝不足でぼーっとしていてもいい仕事ができるかもしれません。
つまり、どっちも自分ということです。
寝坊しないためのコツは焦らないということです。
- 寝る前にスマホを使わない
- 風呂は寝る1時間前までに入る
- レム睡眠のタイミングで起きる
- 起きたら朝日を浴びる
- 起きたら冷たい水を飲む
- 食事は寝る2時間前
というものもありますが…、全部気の持ちようです。
そんなことをしても起きれる時は起きれるし、起きれない時は寝坊してしまうものです。
人が寝坊してしまう本当の理由

朝が辛くて仕方がない…。
ちゃんと起きようとしているのに寝坊してしまう…。

なんで寝坊してしまうのか理由を考えると明確です。
僕の場合は単純で、
人生が充実していない!起きてもつまんない日常が待っている。
早起きのコツは必要かもしれませんが、起きてもつまんない、面白くないことが待っていると起きる気になりませんよね。
会社員の頃は毎日会社行きたくなかったので朝もただただ辛かったです。
責任感がある人はなおのことプレッシャーがかかって、つまらない日常をおくることへの防衛本能から寝坊してしまうのだと思います。
生きる希望がなくても寝坊しないため秘策
早起きしてもつまんない日常が待っている…。
本当にそう思っていなくても寝坊してしまう人は心のどこかでそう思ってしまっているのです。
寝坊を常習的にやってしまう人は、プラスで寝坊への恐怖があるので余計朝起きれなくなってしまいます。
僕が朝起きるためにやっていることは朝一で一番好きなことをするということです。
会社員の頃は独立するために資格の勉強をしていましたが仕事に比べると僕にとって楽しいことでした。

という楽しみのために早起きして寝坊を回避していたのです。
好きなことを夜するのもいいですけどあえて朝することで寝坊のリスクは軽減することができます。
人によっては読書とか…、ブログ書くとか…、色々あると思いますが仕事以外の趣味を朝やると決めれば思っている以上に朝が強くなります。
まとめ

朝は辛いものです。
寝坊をしたらどうしよう…、満員電車では本当にやだ…。
起きるのも通勤するのも辛いですよね。
極論自分でビジネスを始めれば朝も夜も関係なくなりますが…。

なかなかそうゆうわけに行かないですもんね。
朝起きるのが苦手で寝坊してしまいがちな人は、朝一好きなことをすることから始めてみてください。
































今年、長年付き合っていた恋人と結婚しました。
うちのかわいい鬼嫁について記事を書いていきます。
少しでも、読んでくださった方の役に立てればこの上ない幸せです。