クライアントを教育するということ、ビジネスに年齢は関係ないのかもしれない。

クライアントとのやりとり





どうも!モリオ(@yome__kawaii)です。

巷でよく聞く、「最近の若者は…」という言葉。
正直自分も20代の頃によく言われていましたが、歳をとると若者の行動に目がいくものですね…。

先日クライアントと連絡用に使っているグループチャットで社長に、

「了解しましたー」と返事している新人がいました。

ちょっと昔であれば、気にすることもなかったのですが、最近は気になってしょうがありません。

モリオ
おじさんになったな…。

と思いながら、その彼にやさしく注意してみました。

僕が新卒の頃は厳しい先輩がいて、いろいろ教えてもらいましたが。
おそらく今は注意する方もあんまり常識を知らないので(常識自体が変わっているのかもしれませんが)、新人の子の行動が恥ずかしいとか、わからないのかもしれませんね…。

いずれにしても、知らないと恥ずかしいことは身近な大人としては教えてあげようと思います。
今はうっとおしくても、将来的に彼の役に立つはず。

今回の記事のテーマは、

コンサル業はクライアントを育成しないといけないということ

です。興味ある方はぜひ読んで見てください。

クライアントを育成してやり易い環境を作らないといけない!

コンサル業をしていると、やりづらいお客さんっていますよね…。

態度が横柄だったり、お願いしたことをしてくれなかったり…。
相談もせずに物事を決めてしまったり…。

最近の気づきは、クライアントを育成しないといけないということ

信頼関係を結べるとお客さんも変な態度を取ってくることは少ないですが…。
その分、無駄なコミュニケーションが増えることがあります。

コンサル業は、無形商材です。商品は自分のスキルとノウハウです。

モリオ
新人教育が嫌だから誰も雇わないんだけどな…。

独立当初はそう考えていましたが…。甘い考えですね。

自分が担当していること以上に、クライアントは求めてくるものです。
契約を継続するためにいろんなことをお客さんに提供するのがコンサルタントの性ですね。

コミュニケーションコストを抑えるには教育する必要がある!

クライアントの担当者との無駄なコミュニケーションが発生しないように必要なことをしないといけないのです。

しかも、ノウハウを全て教えてしまうと自分の仕事がなくなるのでコントロールしないといけません。
出し惜しみできるほど器用ではないですが…調整が必要ですね。

教えすぎても教えなさすぎてもいけないバランスで教育するのは結構難しいです。

ただ、相手とのコミュニケーションはかなりの時間がかかります。
担当者との知識レベルが離れすぎているともはや時間の無駄でしかないわけです。

自分が楽したいなら、人を育てるしかないということです。それが、自社でも他社でも関係はありません。

ビジネスにおいては人を育てることは欠かせないこと

結局、新人教育と同様に仕事をする上では教育はしないといけないことなのです。

仕事をするのは人なので人材は人財ということです。
人が育たないと、お金も稼げないのです。

会社員の時は、

モリオ
人を育てるのってそんなに大切なのかなぁ

と思っておりましたが、いざ起業していろんな会社の人にあってみると、

モリオ
ビジネスの基本は人だな!

という気づきがあります。人財紹介ビジネスが流行っている理由も頷けますね。
優秀な人材を採用することは企業としては重要な問題なのです。

ビジネスにおいて年齢は関係ないのかもしれないということ

中間管理職

「最近の若者は…。」「あいつは若いからしょうがない…。」

確かに若い人は、ビジネスマナーをわからない、知らない人は多いかもしれません。
しかしそれは確率の話であって、ビジネスマナーを知っている20代の人もたくさんいます。

いずれにしても、「若者=頭がわるい・機転が利かない」という考えは間違っていると思います。

若い方が頭がいいし吸収が早い

歳をとるといろんな経験から機転は効きやすくなりますが、若い方が頭の回転が圧倒的に早いです。

ビジネスにおいては頭の回転が早く、自分の殻に閉じこもらない方がチャンスを掴みやすいと思います。
なので、若いことは決してネガティヴではなくむしろポジティブなことなのです。

むしろ、歳だけとっていて頭の回転が鈍っている人の方が害でしかありません。

同じ会社で歳を重ねて行くとキャリアアップすることが多いですが、なぁなぁで仕事をしてきた人が大して考えずに決済してしまうと会社にとってよくないことが起こることが多いです。

歳を取れば、仕事ができるようになる説は全くの嘘で努力を重ねた人が仕事ができる人になります。

まとめ

教育は最重要課題

どんな仕事をしていても人材の教育は欠かせない仕事であることを最近よく思います。

しかし、教育は多分一番難しいことです。
人によって考え方が違うので、教える方法も無限にあり、同じように教えても受け手側の受け取り方も無限にあるからです。

本屋さんにいけば、「マネジメント」「新人の教育方法」の本が何百冊もあるので、教育で困っている方が多いことがわかります。

僕としては結局、起業してもぶち当たる壁は一緒なんだなぁと感じています。

仕事をしている以上、人と接しますからね!