どうも!モリオ(@yome__kawaii)です。
先日嫁と買い物に行った帰り、首にタトゥーを入れている人を見かけました。
タトゥー(刺青)といえば、現在「大阪」で逃走中の樋田容疑者を連想される方はいると思いますが。
たしか樋田容疑者も足のふくらはぎに「うさぎ」のタトゥーが入っていてそれが結構可愛い感じだったので話題になりましたが
先日嫁と見た首のタトゥーは、ツバメでした。

正直見た目は、ヤ○ザではなく普通のおじさん、むしろ真面目そうな人でした。

好みは人それぞれですが、日本って刺青をよしとしてない国じゃないですか?基本的には…。
ちょっと昔に公務員がモンモン入れてて問題になってたりもしてますし…。
今回は、刺青が首にある人が働ける仕事について勝手に書いて行きます。
首にツバメの刺青がある…もしかしてヤクルトスワローズのファンなのか?!
先日、横浜からの帰りに首に「ツバメ」の刺青が入っている男性を見ました。
男性はおそらく30代。
服装ははTシャツに短パン。
見た目はどこにでもいるようなおじさん。
ちょっと違和感がありました。
だって首の襟付きでも隠せないところにタトゥー入っているから…。
社会人を長年やっていると分かりますが、ビジネスで刺青はご法度です。
まず、スーツを着ているビジネスマンで刺青入った姿は見ません。
服の下に刺青している人は多いと思いますが、刺青の場所が首となると話は別です。しかも顔の正面側にTシャツで全く隠れていないわけです。
興味本位でどんな仕事をしているのか気になりました。


確かにそうだけどね…。
基本的に刺青入っててもほとんどの仕事ができるけど、服から出てるとそうはいかない!
ちなみに刺青に対して僕は偏見は少ない方です。
自分の考えでされることなので刺青入れようが、本人の自由な訳です。
そこを踏まえても、服から見えるところに刺青があるのは結構不利なことが多いです。
刺青が服からでると仕事は限られる
人間生きて行くには仕事をしなくてはいけません。
ビジネスは人と人との信頼関係で成り立つので、どんなに素晴らしい人材でも「ハロー効果」というものがあって、偏見を持たれてしまうことが多いのです。
やりたい仕事があった時に、その会社に面接にいっても服からはみ出るところに刺青があると合格をくれる企業は日本では限られています。
なので、今回お見かけした首にツバメのタトゥーが入ったおじさんの仕事を想像すると以下になります。
水商売・夜関係
風俗やキャバクラ関係の仕事は刺青OKな仕事が多いようです。


たしかに、危ない人はイケアいかないですからね??
嫁の感を信じて夜関係の仕事ではないと判断しました。
自営業・パチプロ
自営でビジネスしているかパチンコとかで稼いでるのかと思いましたが、
パチンコをすると、
こんな感じになるはずなので、今回のおじさんは浮浪者臭するはずなので今回は違うと思います。
製造業・職人
職人さんは基本自由ですからね!
以前、ALSOKで働いていた時は建築現場の職人さん刺青めっちゃ入ってましたからね!


僕たちの中で職人さんということになりました。
まとめ

今回は日常の気になることを記事にしましたが、
刺青って怖いですよね。でも若い世代の人は刺青って普通に入ってますもんね。
今回はおじさんがタトゥー入れてたので職業とか気になりましたが、
遠くない未来は刺青入っているのも普通になるのでしょう。





























今年、長年付き合っていた恋人と結婚しました。
うちのかわいい鬼嫁について記事を書いていきます。
少しでも、読んでくださった方の役に立てればこの上ない幸せです。